一歩を踏み出す

当リハビリをご利用いただいているお客様の中には、装具を外して・装具なしで歩けるようになりたいと頑張っておられる方がいらっしゃいます。装具は麻痺している下肢機能を補助するためのものです。具体的に言うと、麻痺によって支えができなくなった脚を支え、動きの悪くなった動きを補助しています。

装具を外して歩くという事は、これらの補助をなくし自らの脚力・身体機能で体を支えリスクをなく麻痺した脚を動かしていかなければなりません。そのためにはリハビリの内容はより難しく大変な内容を科さざる負えなくなります。裸足で全体重を支え、バランスをとる。筋緊張が高く内反の起こる中、それらを抑えながら動作しなければなりません。裸足で全身を支える際に膝が曲がってしまったり、足を踏み出す時に内反が強くなったり、バランスを崩し転倒する危険性があります。この転倒への恐怖心を持ってしまうと裸足でのさまざまなリハビリ・トレーニングが出来なくなってしまいます。ここで大事な事があります。

一歩を踏み出す事です。れいんぼうフィジカルセラピーのリハビリは、すべてのお客様に現状より数段難しい内容です。恐怖心も出ます。しかし恐怖心やできないという思い込みがあると歩けるようにはなりません。現状、できない事をやらせているのですからできなくて当たり前です。できない事に悲観するのではなく、できない原因は何なのか?それを知り、解決するために取り組み続ける事が重要です。恐怖心を克服しできない事をできるようにするのですから、歩けるようになり、装具や杖を外せるようになっていきます。

当店にお問い合わせし、歩けるようになるんだ!と心に誓ったように、一歩を踏み出して下さい。必ず明るい未来が待っています。