■横断歩道が怖い理由

横断歩道が怖い。

この言葉には多くの意味が隠れています。

転びそう。

急げない。

周りの目が気になる。

信号が変わりそう。

様々な不安があります。

横断歩道は実は非常に難しい環境です。

周囲を見ながら歩く。

段差を越える。

時間も気にする。

脳卒中後の体には大きな負担になります。

だから怖いのです。

しかし私は何人もの方がその不安を乗り越える姿を見てきました。

共通していたのは歩行速度だけではありません。

体を支える力が身についていたことです。

焦らなくても歩ける。

周りを見ながら歩ける。

そんな状態になれば生活は大きく変わります。

歩行改善とは単に歩くことではありません。

人生の行動範囲を広げることだと私は考えています。