【横浜の理学療法士が解説】杖を使っているのに転ぶ親、杖に頼りすぎると逆に危険な理由

今日は「杖を使っているのに転ぶ」というご相談について書きます。

杖があるのになぜ転ぶのか、と疑問に思っているご家族は多くいらっしゃいます。

杖の使い方が悪いと思っていませんか?原因はそこではありません。

■ 杖はバランスを補助する道具

杖は体を支える道具ではありません。バランスを補助する道具です。本来の支えは、自分の脚でやらないといけない。

麻痺側の脚で支えられないまま杖を使っても、転倒は防げません。むしろ杖に頼りすぎると、麻痺側の力がさらに弱くなっていきます。

■ 杖を正しく使うためにも

杖を正しく使うためにも、麻痺側で支える力を戻すことが先決です。この順番を間違えると、杖がある方が危険な状態になることもあります。

■ 放置すると転倒リスクは上がります

今の状態を放置すると、転倒リスクは上がる一方です。骨折・入院・寝たきりという流れを防ぐために、早めのご相談をお勧めします。

杖があるのに転ぶ親が心配な方は、LINEまたはお電話(045-507-8612)へ。横浜・川崎エリア訪問対応。

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