【横浜の理学療法士が解説】装具をつけているのに室内で転ぶ脳梗塞の方、装具の使い方が間違ってます

今日は「装具をつけているのに室内で転ぶ」というご相談について書かせていただきます。

脳梗塞・脳出血後の方で、装具を使っているにもかかわらず転倒してしまうというお悩みをよくいただきます。

■ 装具の役割を正しく理解してください

装具は立つための道具です。歩くための道具ではありません。装具をつけても、麻痺側で体を支える力が戻っていなければ転倒は防げません。装具を外した瞬間に崩れるのはこのせいです。

■ 装具に頼るほど麻痺側は弱くなる

装具に依存し続けると、麻痺側はさらに使われなくなります。気づいたときには装具なしでは一歩も動けない状態になっていることがあります。

■ 装具の上から麻痺側を鍛えられます

装具をつけた状態でも、麻痺側で支える力を戻すリハビリは可能です。ここが整えば室内での転倒は減ります。れいんぼうフィジカルセラピーでは横浜・川崎エリアへの訪問リハビリに対応しています。

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