脳卒中リハビリはいつ始めるべきか |横浜の理学療法士が「タイミング」を解説

■ 「リハビリはいつから始めればいいですか?」

これは、脳梗塞・脳出血後のご本人・ご家族から最もよくいただく質問の一つです。

結論からお伝えすると——早ければ早いほど良いです。ただし、発症から時間が経っていても改善できる可能性は十分にあります。

■ 発症直後〜6ヶ月:神経回復の「ゴールデンタイム」

脳卒中発症後、脳の神経は自然に回復しようとする力が最も強く働く時期があります。一般的に発症後3〜6ヶ月がその「ゴールデンタイム」と言われています。

この時期に質の高いリハビリを高頻度で受けることで、歩行改善のスピードと到達点が大きく変わります。

「退院したからリハビリは終わり」ではなく、退院後こそが最も重要な時期です。

■ 発症から1年以上経っていても、諦めないでください

「発症からもう2年経っている。今さらリハビリしても意味がないのでは?」

このようにお考えの方も多くいらっしゃいます。しかし、これは間違いです。

脳の神経は、適切な刺激を与え続けることで、発症から年数が経っていても新たな回路を作ることができます(神経可塑性)。

当施設では、発症から3年・5年が経過した方でも歩行改善を実現した事例があります。「もう無理」と諦める前に、一度ご相談ください。

■ 今動くかどうかで、1年後が変わる

リハビリをしない状態が続くと、身体は「使わない動き」を忘れていきます。廃用(はいよう)と呼ばれる状態です。

逆に、今日から始めれば、今日が一番若い状態でリハビリを開始できます。

「いつかやろう」ではなく、「今始める」ことが、1年後・3年後の歩行能力に直結します。

■ 横浜・川崎エリアへの訪問リハビリ、随時ご相談受付中

「まず話だけ聞いてみたい」「本当に改善できるか不安」という方でも構いません。

初回歩行チェック(月3名限定)で現在の状態を確認し、改善の可能性をお伝えします。

【ご相談・お問い合わせ】
横浜市(都筑区・港北区・青葉区・緑区)・川崎市(宮前区・高津区)への訪問リハビリのご相談は、れいんぼうフィジカルセラピーまでお気軽にどうぞ。
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