退院してから、「もっとリハビリをしたい」と思ったとき

退院したばかりの方や、そのご家族から、

「病院にいるときよりリハビリの時間が少なくなりました」

「訪問リハビリも始まったけれど、もっとやった方がいいのではないかと思っています」

という相談を受けることがあります。

退院は大きな節目です。

病院から自宅へ戻ることで、生活は大きく変わります。

病院では決められた時間にリハビリがあり、廊下を歩く機会もあります。周囲には医療職がいて、身体を動かす機会も自然と確保されます。

しかし自宅へ戻ると、同じようにはいきません。

訪問リハビリや通所リハビリが始まっても、入院中と同じだけの時間をリハビリに充てられるとは限りません。

だから私は、退院後こそ、

「今、何を一番優先するのか」

を明確にすることが大切だと考えています。

たくさん歩けばいいのか。

筋力をつけるのか。

麻痺側で身体を支える練習が必要なのか。

立ち上がりや姿勢から見直す必要があるのか。

必要なことは、一人ひとり違います。

れいんぼうフィジカルセラピーでは、もっと集中的に取り組みたい方のために「1か月集中リハビリ」を行っています。

30分無料Zoom歩行整理セッションでは、歩行動画を確認しながら、現在の状態と、今優先したいポイントを一緒に整理しています。

「退院したけれど、このままでいいのかな」

そう感じている方は、一度ご自身の歩行を整理してみることから始めてみてください。