お客様の声

介護保険のリハビリでは歩けなくなると思いました。

横浜市都筑区にお住いの佐藤様のご家族より chat

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(芝原)この度、佐藤様の訪問リハビリに際し、れいんぼうフィジカルセラピーにご依頼くださった理由を教えてください。

(ご家族)2018年2月に大腿骨を骨折し、私は介護保険のリハビリでは歩けなくなり、ボケも進むと考え芝原さんにお願いしてやれるだけのことはやってみようと思いました。

(芝原)介護保険にはどんな印象をお持ちでしたか?

(ご家族)やっぱりリハビリが優しいというか良くするリハビリとは思えませんでした。ただ、芝原さんは「歩くリハビリの専門」と書いてありましたから、高齢の叔母でも大丈夫かなと思ってお願いしました。

(芝原)ありがとうございます。大腿骨を骨折する前のご様子を教えていただけますか?

(ご家族)自宅に住んでいる頃(2年ほど前)から、歩行には杖が必要でした。施設に入ってからはいっそう歩くのが遅くなりました。施設に入所して環境の変化から鬱的になって食欲もなくなり、何事も暗く考えて消極的になり反応も鈍くボケてきたかと思いました。

(芝原)そんな状態だったんですね。歩行練習中にスタッフさんに笑顔で声掛けしたり、手を振ったりしていますので、今では想像もできませんね。リハビリを始めてからの変化はありますか?

(ご家族)食欲も出て表情もしっかりして明るくなってきました。トレーニングそのものもですが、一対一でその時の状態に合わせて会話をして下さることで刺激になっていると思います。伯母の性格を理解して適切なやり方でマッサージ、ストレッチ、筋トレ、歩行訓練とトレーニングをして下さることに感謝しています。トレーニングの結果、歩けるようになったと同時に食欲も出て、一時は間食しすぎて太って・・・、表情もしっかりして色んな事に興味意欲も戻ってきたようです。

(芝原)有り難うございます。確かに施設のイベントには積極的にご参加されていますね。一言でリハビリと言っても色んな方法があります。内容だけでなくその方に合った声掛けにも注意が必要なんです。

(ご家族)それと、施設の中で周囲の人に感嘆されると張り合いがでて努力する気持ちが出るようです。子供の頃から優等生で負けず嫌いでプライドが高かったようなので・・・。

(芝原)あっそれはリハビリ中にも感じますよ。弱音を吐かないですし、難しい事でもチャレンジするお気持ちが強いです。普段の穏やかな喋り口調とは違って、芯がとても強いなと感じていました。今後の目標はございますか?

(ご家族)タクシーで服を買いに行ったり、外食ができたら良いなと思います。タクシーの乗り降り、歩道の段差や交差点の歩行は大変そうで・・・。まずは駅前の銀行や区役所(諸手続きのため)にもタクシーで連れて行きたいです。

(芝原)そうですね。段差はずいぶんと安定してきています。交差点に関しては、歩行スピードが必要になってきます。そこが課題でもあります。また外を歩くのは、人との行き交いや天候・風の影響を強く受けます。体力ではなく、精神的な疲れにもなります。最後にもう一言いただけますか?

(ご家族)芝原さんは、「高齢者」の考え方や気持ちを良く理解していらっしゃるのでその人その人に合わせていろいろなやり方ができる方だと思います。87歳で運動は一切やったことのない伯母がリハビリを続けてこられて歩けるようになった事は本当に驚きでした。何歳になっても適切な運動をすれば身体機能は改善することを見て今から私自身にも安心と希望ができました。筋肉は裏切らないですね。

(芝原)貴重なお話を有り難うございました。今回いただいたお話を今後のリハビリにも活かしていきます。今後とも何卒宜しくお願い致します。

 

※施術効果には個人差があります。