「麻痺側に体重が乗らない本当の理由」

「麻痺側に体重を乗せましょう」

…って言われて
頑張っていませんか?

でも実は、
乗らないのには“ちゃんと理由”があります。

多くの方は

・怖い
・ふらつく
・膝が折れそう
・全身に力が入る

こんな状態のまま
歩く練習を続けています。

でもこれ、当たり前なんです。

なぜなら——

身体が
**“私は支えられる”と感じていないから。

人の身体はとても正直で、

不安があると
無意識に健側へ逃げます。

これは根性の問題じゃありません。

脳が
「危ないよ」
とブレーキをかけている状態です。

だから私は
いきなり歩かせません。

まず

仰向け
横向き
膝立ち

こうした姿勢で

麻痺側で
身体を支える感覚を
一つずつ作っていきます。

この“支え”ができて初めて

✔ 力が抜ける
✔ 姿勢が整う
✔ 体重が自然に乗る

つまり

いい動き=脱力

になっていく。

もし今、

・歩行が不安定
・麻痺側が使えない
・身体がガチガチ

そんな状態なら、

それはあなたの努力不足じゃありません。

身体の土台が
まだ整っていないだけです。